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早稲田大学
鷲崎 弘宜
教授
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研究分野大分類
プログラミング言語・環境
ソースコード解析・処理
ソフトウェア設計・再利用
ソフトウェア品質保証
テスティング・検証
トレーサビリティ・プロダクトラインエンジニアリング
情報システム開発・プログラミング教育
開発プロセス・アジャイル開発手法
セキュリティ
関連・応用研究フロンティア
研究分野小分類
プログラミング言語・環境
└ C language
└ web application
└ visualization
└ Architecture
ソースコード解析・処理
└ Software architecture
ソフトウェア設計・再利用
└ Systematic literature review (SLR)
└ Application Programming Interface(API)
└ Software reuse(ソフトウェア再利用)
└ usability
└ Documentation
└ machine learning
└ Reliability
└ REST
└ ISM
└ Usage Example
ソフトウェア品質保証
└ Software metrics
└ Software quality
└ Version
└ Quality Assurance
└ SQuaRE series
└ Code quality
└ Empirical study
└ Specification
└ Software pattern
└ Architecture pattern
└ organizational change
└ Internet of Things (IoT)
└ metrics
└ software testing
└ Defect Prediction
└ Quality evaluation
└ Quality measure (品質・測定)
└ Quality model
└ survey
テスティング・検証
└ Curriculum
トレーサビリティ・プロダクトラインエンジニアリング
└ Transitive
└ Traceability
└ traceability link recovery
└ knowledge base
└ Software security
└ Modeling
└ Secure software development support
└ Software security knowledge base
情報システム開発・プログラミング教育
└ Code metrics
└ Programming education (プログラミング教育)
└ Pattern language
開発プロセス・アジャイル開発手法
└ GQM+strategies
└ business goal
└ Data-driven personas
└ Agile
└ SysML
セキュリティ(9)
└ cloud computing(1)
└ Security patterns (セキュリティパターン)(2)
└ Unified Modeling Language (UML)(1)
└ Model driven development(1)
└ Model transformation(1)
└ Security and privacy(4)
関連・応用研究フロンティア
└ Software Reliability Model
全9件
鷲崎研究室
研究カテゴリー
セキュリティパターン
2019年
セキュリティパターン研究の分類と文献調査
研究動機
1990年代後半から約500のセキュリティパターンが提案されている。そ.....
鷲崎研究室
研究カテゴリー
モデリング
2019年
概念モデルに基づき画面遷移モデルを自動生成するツール
研究動機
画面遷移モデル(STM)は、ユーザーインターフェースの構造や動作を指定.....
鷲崎研究室
研究カテゴリー
ソフトウェア再利用
2019年
モデル編集操作履歴に基づくモデル変換支援手法の提案
研究動機
モデル編集の操作履歴に基づき、逐次パターンマイニングにより変換ルールを.....
鷲崎研究室
研究カテゴリー
セキュリティパターン
2021年
セキュリティパターン研究の体系的な文献レビュー
研究動機
1990年代後半から、約500のセキュリティパターンが提案されている......
鷲崎研究室
研究カテゴリー
セキュリティとプライバシー
2021年
WESPr-18のまとめ。エビデンスに基づくセキュリティとプライバシーのための国際ワークショップ
研究動機
本稿は、WESPr-18の目的と成果をまとめたものである.....
鷲崎研究室
研究カテゴリー
モデリング
2020年
複数のモデルに関するトレーサビリティを管理するツールとその使用例
研究動機
複数の異なるモデル間のトレーサビリティを管理するためのツールを紹介する.....
鷲崎研究室
研究カテゴリー
セキュリティとプライバシー
2021年
CSPM
研究動機
クラウドサービスにおけるセキュリティとプライバシーに対処するために、本.....
鷲崎研究室
研究カテゴリー
セキュリティとプライバシー
2021年
パターンを用いたセキュアなIoTアプリケーションの設計: 技術の現状と研究の方向性
研究動機
我々は、既存のIoTセキュリティパターンを調査・分類し、その網羅性と品.....
鷲崎研究室
研究カテゴリー
セキュリティとプライバシー
2019年
セキュリティパターンの適用テストによる安全なソフトウェア設計
研究動機
セキュアな設計を実現するために、モデルテストを用いてセキュリティパター.....